ビジネスは最高のヒマツブシだ。
BURA SHINTARO(武羅 新太郎)
Web Solution Division - Interactive Planner
斉田
第一に自分の身を、第二にお客様の信頼を
ガラス工事の職人をはじめて26年目、私もいつの間にかベテランと呼ばれるようになりました。職人として変わらないポリシーは2つ。「安全を第一に作業を進めること」と「お客様の喜びのために助け合って仕事をすること」です。まず、チームの安全を第一に慎重に作業しなくてはいけません。だから自ずと作業が丁寧になる。その結果、お客様に喜んでいただけるようなクオリティを出せるのです。
河野
お客様の褒め言葉がエネルギーの源に
24年間、職人として働いていますが、最も嬉しい瞬間は変わりません。「いい仕事するね」。そうお客様から言葉をいただいた瞬間が職人としての生きがいです。もちろん、新人のころから嬉しい言葉を掛けていただけたワケではありません。24年間、現場で実力をつけたからこそ、美しい仕上がりを見せられるようになったし、トラブルにも落ち着いて対処できるようになったのです。慢心せずにこれからも腕を磨いていきます。
熊谷
ポジティブこそが私の最高の武器
窓やガラス工事を進めるうえでのモットーはポジティブ。トラブルが起きても、予定と施工内容が変わっても、常に前向き姿勢で受け止め、自分のなかで昇華させています。この仕事の面白いところは「ルーティンワーク」にならないこと。いろんな仕事があるので、1つの作業を繰り返すことはありません。またその工事のどれもが、人の生活に欠かせない仕事です。今日もお客様の感動を生むために、積極的に施工を展開します。
荒木
みんなとわいわい働けるこの職場が好きなんです
ジーワークスに入社して18年が経ちました。はじめから変わらないのは、本当ににぎやかな職場だな、ということ。事務所では、常に笑い声が飛び交います。これって、実はとても大切なことだと思うのです。たとえばその日ミスをしたスタッフがいて、落ち込んでいても「ちょっと飲みに行こうよ」って気軽に励ます文化があるから、いつもマイナス思考にならず、高品質な施工ができるのでしょう。
浜田成明
「できるようになるまで、あきらめない」が私をつくった
職人をはじめての16年で私は何度も壁に直面しました。もちろん初心者のころは、右も左も分からない素人。そこから作業の流れとか道具の名前を覚えて、現場に出ましたが、そこでもなかなか納得のいく仕上がりを見せられなかった。それでもあきらめなかったから私は16年間も職人を続けられています。今ではスキルがついて、トラブルへの対応力も磨かれましたが、もし高い壁が現れてもあきらめずに立ち向かうつもりです。
小川
1つの職場、だけどあらゆるスキルが身につくんです
職人としては10年間のキャリアがあります。ジーワークスに入社して思ったのは、いろんな仕事を任せてもらえる職場だということ。窓に関する工事といっても取り付けやメンテナンス、結露対策、コーキング、インプラスの導入など、いろんなスキルが必要になる。豊富な現場を任せてもらえるぶん、柔軟性が高まり、職人としての価値も高まっていくのを感じますね。これからも「安全第一」で、色んな技術を磨いていきます。
有馬
ガラス業界のリーディングカンパニーを支える存在に
6年前にジーワークスに入社した時、社員全体の仲間意識の強さに惹かれました。事務所でも現場でも明るくて、チームワークに優れている会社だと感じたのです。それは会社がスタッフのことを大切にしてくれるからでしょう。働きやすくてストレスがない。そして「いずれガラス業界を引っ張る存在になる」という目標を共有できている。これからは私が社内のキーパーソンになれるよう日々現場で実力を培います。
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